ラクティス
■今までに無い乳酸菌のカタチ
腸内の乳酸菌を増やすには、赤ちゃんの時からすんでいる自分の乳酸菌を増やすこと。 生きた乳酸菌そのものでなく、乳酸菌の分泌物と菌体物質を増やすことが重要です。
乳酸菌エキス・ラクティスは、1970年に商品化されて以降ロングセラーを続けている人気商品です。
乳酸菌エキス・ラクティスの大きな特徴の一つに培地があります。 ラクティスは、
牛乳を使わず、豆乳を使用しています。 動物性でなく、植物の豆乳を使うことで、よりよい成分が抽出されるからです。
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■お腹の健康って・・・ |
有機栽培の豆乳を培地に、16種類の乳酸菌を培養した発酵物の中からエキスを抽出。
「ラクティス」は、生きた乳酸菌ではなく、乳酸菌の菌体物質と分泌物からできています。
どんなよい食品や栄養を摂取していても、おなかの中が汚れていたのでは問題です。
腸内には100種類120兆個の最近が住みついていて常に勢力争いをしています。
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■ヨーグルトでは、おなかの中で乳酸菌を増やすことはできません |
善玉菌の代表格といえば、乳酸菌やビフィズス菌。乳酸菌と聞けば、ヨーグルトや乳酸菌飲料を連想されるとおもいますが、これらでは、おなかの中で乳酸菌を増やすことはできません。
『え!?どうして?』実は、乳酸菌はとってもデリケートな生き物。腸にとどく前に、弱い乳酸菌は胃の中の胃酸にやられてしまう。
空気のある場所で育った乳酸菌は、空気のないカラダの中では育ちません。
乳酸菌とカラダには相性があって、相性の良い菌しか住みつくことができないのです。
だから、おなかの中の乳酸菌をふやすには、ヨーグルトなどの乳酸菌食品をとるのではなく、赤ちゃんのときからおなかの中にいる自分の乳酸菌を増やしてあげるしかないのです。
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ラクティス |
原材料:乳酸菌生成エキス(大豆発酵抽出物)、クエン酸(甘藷澱粉、黒麹由来)
乳酸(てんさい糖由来)・・動物性由来のものは一切使用していません・・ ラクティスは、1日1本(10ml)が目安です。
そのままで、または、コップの水に入れてお飲み下さい。 |
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・乳酸菌エキス ラクティス 30本
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ラクティス(LACTIS)乳酸菌の商品概要
ラクティスは、大豆からできている植物の乳酸菌で、おなかの中の乳酸菌を増やすサプリメントです。
更に、ラクティクスは、無農薬の有機栽培された豆乳を基にして、16種類の乳酸菌を長い間培養させ、そこからでる発酵物である有用成分だけを取り出したエキスです。
もちろん、その効果には、おなかの中の善玉菌を増やす効果があり、日常で不足しがちな乳酸菌を増やしてくれる、その結果日々のお通じにも役立たれ、健康維持へもつながるのです。
ラクティスでは、一般的にお腹の調子をよくするために、ヨーグルトなどを利用すると思いますが、実は、ヨーグルトを食べたとしても乳酸菌は増えないと言われます。
要するにヨーグルトを食べて、お腹に乳酸菌をため、お腹の善玉菌を増やし、悪玉菌をやっつけようと思うわけですが、実は、ヨーグルトだけでは、乳酸菌は、お腹の悪玉菌をやっつける前に、胆汁や胃液でしんでしまうのです。
更に、腸には何百種類、何兆個というほどの細菌がたくさんすんでいて、日々闘いあっている状態なのです。
その状況でも善玉菌がより優勢な立場であれば、腸はきれいで健康な腸であり、体も健康といえます。
だからこそ、ラクティスの乳酸菌が、お腹にはとても必要な成分といえるのです。
ヨーグルトだけでは、乳酸菌は、重要な場所へ行く前に(悪玉菌をやっつける前に)死滅してしまいます。
その点、ラクティスの乳酸菌なら、お腹へ乳酸菌を死滅させることなく届けられるのです。
ラクティスが乳酸菌を増やせる秘密とは?
ラクティスは、単なる乳酸菌ではなく、実は乳酸菌が作り出した乳酸菌がより増えるエキスなのです。
まず、それには、16種類の乳酸菌を無農薬有機栽培で育ててきた豆乳の中へ含ませるところから始まります。
そこからその中で育てる、鍛える、熟成するわけですが、その中から乳酸菌を増やすために必要な成分だけを抽出します。
それが、ラクティスの乳酸菌である乳酸菌をよりおなかの中で増やすエキスなのです。
だからこそ、ラクティスをご利用いただくとお腹に乳酸菌を増やすことができ、お腹も体も元気になれるのです。
ラクティスの効果は、それだけでなく、おなかの中で通常ならふえてしまう悪玉菌を増えないようにする働きや乳酸菌が分裂しないように促す働きもあるのです。
お腹の奥まで、乳酸菌を届け、悪玉菌をやっつけ腸内環境を整えてくれる、これがラクティスの乳酸菌です。