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■プリペイド携帯のメリット・デメリット■ プリペイド携帯電話の良い点・悪い点をまとめました。参考にして下さい。 ■ メリット ・ 基本使用料0円で維持費が安い 自分からかける機会の少ない人は維持費を大幅に節約することができます。 ・ 本体が安い 普通の携帯電話と比べて格安で購入することが可能です(ソフトバンク)。 ・ 使い過ぎの心配がない カード購入による先払い方式なので使い過ぎる心配がありません。 ・ 違約金がない(契約年数に縛られない) 通常契約ですと中途解約すると高額の違約金が発生するケースがありますが、プリペイド携帯電話の場合は違約金がありません。 ■ デメリット ・ 通話料が高い 自分から電話をかける場合の通話料が若干割高です。 ・ カードの補充が必要 カードの残高や有効期限が終わるとカードを補充する必要があります。 ・ インターネット(WEBサイト)が見れない 子供に持たせる場合には逆にメリット? ・ 利用明細が発行されない メリットORデメリット? ■プリペイド携帯の選び方■ 現在、2社しかサービスを提供していないため選ぶのは非常に簡単です。 ■ ソフトバンク(プリモバイル) ・ Eメールが使いたい ・ 簡単に安くプリペイド携帯電話を手に入れたい ・ 知人にソフトバンクユーザーが多い このような場合にはソフトバンクを選びましょう。 ■ au(ぷりペイド) ・ Eメールは使わない ・ 維持費を安く抑えたい このような場合にはauを選びましょう。 ソフトバンクは月1500円、auは月833円の維持費で所有できます。 ただし、自分からかけることは一切なしという場合にはソフトバンクのほうが維持費が安くなります。 番号有効期間(360日)も着信通話はおこなうことができるため、3000円のカードで420日間(60日+360日)使うことができます。 完全着信専用ならソフトバンクは月215円です。
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